- Home
- 地域情報|白川・高山・荘川
地域情報|白川・高山・荘川
白川・高山・荘川
白川村
世界遺産に登録されている白川郷合掌造りの集落がある白川。南部にある白山の麓から湧き出る平瀬温泉は、合掌造り集落から車で15分のところにあり、白川郷を訪れる人に親しまれています。周囲には緑濃いブナの森、エメラルドグリーンの湖などがあり、豊かな大自然を満喫できます。
参考:白川村役場ホームページ
高山市
高山には江戸時代の面影を残す古い街並みや、国内に唯一現存する高山陣屋など、市内には様々な歴史的建造物が残るほか、伝統文化が今に息づいています。春や秋には高山祭があり、多くの観光客が訪れます。外国人観光客も多く、町が活気づいています。夏にはキャンプ・冬はスキーとアウトドアも楽しめて、四季を通して山々の移り変わりを楽しめます。
お店やレジャー施設も多くあり、住みやすい地域です。
参考:高山市公式観光サイト
ひだ荘川
「荘川桜」が有名な荘川。この荘川桜は巨桜で雄姿のすばらしさもさることながら、当時水没から老桜を守り、移植に協力した人々の純粋な行為が感動を誘います。
日本一!30頭の連獅子
山々が真紅に染まる10月、町内各神社より獅子が集まり、山里の郷愁を想いおこすかのように、日本一の連獅子” 30頭の獅子が壮大な舞を繰り広げます!
ふるさと祭りの目玉として獅子の共演を考案し、各神社にお願いしたところ、30頭の獅子が集まり、行われるようになりました。
30頭の獅子は同じように見えますが、各神社により特徴があり、頭(かしら)の形状、舞い方が微妙に違い、それを見比べるのも楽しみの一つです。
ここまでたくさんの獅子が1度に舞うことは日本全国を見ても珍しいです。
荘川蕎麦や御母衣ダムが有名で、スキー場もあります。
参考:荘川町づくり協議会